ここまで読んでくださった方、ありがとうございましたm(_ _)m テーマはむろん『世界で一番美しいモノ』です。 『失望を希望に変える小説を書く』をモットーにしているので、喜劇も悲劇も書きますが、やはりハッピーエンドがいいですね。 どうかこの話を通して、何かを感じ取ってくだされば何よりもの幸福です。 短いながら、この辺で・・・。(足跡でも残していただければ泣いて喜びます)
推敲更新日
2008年10月05日